歩ぞろいの手駒たち

手持ちの資源で日々やっていく。将棋ウォーズは初段から降級の1級、再び目指せ将棋アマ初段!

【将棋ウォーズ】第二回湯王戦第1局は敗戦、角の横に銀を打たれると弱い

上野動物園ジャイアントパンダの赤ちゃん(メス)に名前がついた。「シャンシャン(香香)」だそうだ。将棋の駒名が名前に繰り返されていて、将棋ファンには特に嬉しい命名となった。すくすくと育ってほしいものである。ところで、ここで問題。過去に、将棋の駒名が名前に繰り返されたパンダの赤ちゃんはいただろうか。答えは「いた」。ホアンホアン(歓歓)の旦那のフェイフェイ(飛飛)である。強力な駒の名前が付いたからかどうかは知らないが、この夫婦は3匹の赤ちゃんパンダを授かった。初めて生まれたチュチュ(初初)は不幸にも生後2か月で死んでしまったが、その後、トントン(童童)、ユウユウ(悠悠)に恵まれた。

おっと、このブログはパンダブログではないので、将棋の話を。

初代王者に輝いた「湯王戦」だが、しばらく間をおいて第二回を始めている。「湯王戦」とはなにか。ビールを飲みながら、あるいは飲んだあとにやる将棋ウォーズの戦績は良くない。ただでさえ将棋1級に停滞しているのに自分の状態の悪いときにやることもないだろう。では状態の良いときはどのようなときか。それは風呂上りである。そんな状態のときに1局、将棋ウォーズをやることにした。「湯王戦」と名付け、将棋ウォーズで対局相手をやや強めに設定して、7局たたかう。最初に4勝すれば勝ち。なんという暇人の崇高な趣味。

第二回第一局は9月16日(土曜)、自宅の特別対局室での一戦。序盤で一気に形勢悪化した。角の横腹に銀を打たれたのである。

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ここに至るまでの経緯はこうだ。自分の守りの銀を相手の攻めの銀と交換されたというあまり良くない状況。そして相手は△9五歩とついてきた。

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普通に▲同歩。その後、△9七歩打ち。われらが棋譜解析の先生「ぴよ将棋」によれば、この後手の△9七歩打ちは疑問手である。ここで先手(私)が▲同香と応じてしまったために形勢がわるくなったのだ。じゃあどうすればよかったのか。それは▲同角と応じればよかったのだ。以下、△9五香と来られても▲5三角成といけて、△9九香成となるだろうが、▲7七桂と逃げておけば問題ない。

相手香のいる9筋にわざわざ自分の角を持っていくのは無意識的に避けていたのかもしれない。まぁこうして1つずつ学習していくしかないのだろう。定跡も勉強しながら、できればこの秋に将棋ウォーズ初段を取りたい。