将棋駒の一大産地、天童市を訪れる(前編)
昨秋に天童市を訪れた。天童市は、言わずと知れた日本一の将棋駒の産地。かなり前から行ってみたかったのだが、会社勤めしている間は叶わず、ようやく実現した。
旅の様子を大作にしてブログにアップしようとしていたのだが、大作にしようとすればするほど筆が進まず、年を越してさらに2月になってしまった。もう大作ではなく、細切れでもいいから記事にしていこうと気持ちを切り替えた。

人生二度目の山形新幹線に乗り、山形駅で在来線に乗り換え、天童駅に着いた。駅前に出迎えるのは立派な将棋駒の像。地方の駅前はどこも同じ風景になりがちだが、天童駅前はこの将棋駒像がユニークだ。
中心の温泉街は駅から少し離れているが、歩いていけない距離でもない。

将棋駒の実演販売所「栄春堂」に到着。風情のある店構えだ。
歩道を歩くと、さすが将棋の街、詰将棋が現れた。

赤ポストの上にも将棋駒が。

温泉街にある蕎麦屋でランチしようと思ったのだが、日曜日ということもあってか長蛇の列。並んでいた人数が、盤上に初期配置された将棋駒の数(40)よりも多かった気がする。
ランチはあきらめて、将棋資料館を見学すべく天童駅前に戻ったのだった(次回につづく)。