歩ぞろいの手駒たち

手持ちの資源で日々やっていく。将棋ウォーズは1級、目指せ将棋アマ初段!

【将棋x猫】我が家の猫を女流猫棋士としてデビューさせられないか思案中

我が家には生後1年に満たない子猫がいる。その子猫はテレビの将棋番組を見るのが好きで、棋士が扇子を激しく振るのをガン見している。

自分の実力が将棋ウォーズ1級のまま低迷しているので、この猫を女流猫棋士として育てられないか思案(夢想)している。生後半年で部屋のドアの開け方をマスターしてしまう猫のことだ、地頭はいいはずだ。

   * * *

将棋は礼に始まり礼に終わる。猫のお前に将棋の定跡を教えるのはまだ早い(お前には言えないが、将棋ウォーズの棋力レーダーチャートの戦術力は1.5という低スコアだ。師であるわたしもまだ勉強中ということだ)。まずは対局時の基本、正座を教えよう。自分流でもいいのでまぁまずはやってみなさい。

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 あ、いきなり出来たじゃないか。お茶まで横に置きやがって。もう正座についてお前に教えることは何もない。あえてアドバイスを1つすれば、対局中は頭を使うから、飲み物はお茶ではなく、糖分の入った紅茶やジュースのほうがいいぞ。

   * * *

というようなことを夢想をしていたのだが、将棋盤に駒が並んでいるのをみると真っ先に駒をぐちゃぐちゃにする様子を見て、これは到底無理だと思ったのだった(当たり前か…)。

早く自分が初段になろう。

kurakuen.hatenablog.com

 

【将棋ウォーズ】禁酒への道は遠い、しかしノンアルコール状態での「湯王戦」で勝負

ビールを飲みながら、あるいは飲んだあとにやる将棋ウォーズの戦績が良くないので、禁酒を試みたが、1日達成しただけでその後は飲んでしまっている。先週平日の夜も五反田の「とめ手羽」という店で手羽先をつまみに一杯やってきてしまった。ビールと手羽先のマリアージュ最高!(禁酒への道は遥か彼方…)

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手羽先の美味しい食べ方にも「定跡」があるらしい。定跡の勉強から遠ざかっている身としては耳が痛い。

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それにしても、序盤は「構え」「折る」「摘む」「剥がす」という丁寧な流れだが、その後は「ひとくちで一気にガブっと食べるだけ」というアバウトさがいい。最初から「ひとくちで一気にガブっと食べ」てはいけないのだろうか。

さて、ビールを飲みながら将棋ウォーズをしても戦いが雑になるだけなので、ノンアルコール状態で対局する機会を設けてみた。せっかくなら頭脳が一番切れる時間帯に対局したい。頭脳が一番切れる時間帯はいつか。それは風呂上りだ。というわけで風呂上りに将棋ウォーズで一局交えることにした。湯上りの棋戦、「湯王戦」と名付けた。(自分が)将棋ウォーズと7局戦い、先に4勝したほうが勝利というルールだ。

昨夜さっそく戦ってみました。

〇 2017/8/14 勝利 相手1級 @特別対局室(自宅)

幸先良く勝った。この調子で第一回棋戦を制したい。

 

そしてこの夏、将棋ウォーズ初段を手に入れたい。究極の目標は将棋ウォーズ四段である。いつになることやら。しかし「ちょっと散歩してくる気分で富士山に登った人はいない」というし、高い目標を掲げて地道に進んでいこう。

 

「だめかもしれないなぁ」なんて打った球が、ホームランになるはずはない。ぼくらは確率に合わせて生きるのではなくて、生きることそのものを、生きているのである。

---糸井重里『今日のダーリン』

 

【将棋ウォーズ】1級達成率70%台で推移、初段への最後の秘策は

この週末は将棋ウォーズを50局以上やった。2段と3段に連勝して1級達成率が80%に迫った瞬間もあったが、おおむね70%台で推移している。

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この1級達成率が10%~20%で推移していたころに比べれば、まだいいのだが、このまま70%台で伸び悩むということも考えられる。将棋の勉強は地道に進めるとして、普段の生活で何か改善できることはできないだろうか。以前、寝る前にベッドに横になりながらの将棋ウォーズ対局をやめて、寝落ち負け(ただ単にこちらが寝てしまうだけなので正式記録は「時間切れ負け」である)がなくなった。また、電波の届かない区間を通る可能性のある路線の中での対局を控えるようにしたため、突然の接続切れ負けがなくなった。こういった生活編、心構えや習慣を変えることによって、達成率を伸ばすことはできないだろうかと考えた。考えてから3秒後、すぐに思いついた。それは

禁酒

である(言ってしまった)。実は何度かトライしてみたことがあるのだが、ことごとく失敗している。例えば、例えばであるが禁酒期間中の夏の夜、仕事帰りに道を歩いているときに交差点の向こうにこのような景色が目に入ってきたらどうであろうか。

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ビールの中ジョッキを求めて店に入った人間を責められるだろうか。いや責められない。五反田の焼とん酒場「かね将」である。実際にカウンターの隅の席に座り、店名に将棋の将の字がある、これは運命かもしれないなどとつぶやきながら中ジョッキ2杯と串物数本いってしまった…。さらにわるいことに、帰りの電車ではおもむろに将棋ウォーズを立ち上げて対局を始める始末。普段せいぜい5手先までしか読めないくせに酔った頭では3手先まで読むのさえ面倒になってくる。こんな状態でやっても格上にはまず勝てない。あぁなんでビールなんか飲んでしまったのだろう、家に帰って将棋の定跡の勉強をやるつもりだったのに…。うーん、これでは強くならない。こうなったら最強の対策「禁酒」をやってやろう。

 

よーし、よーし、よぉーし、

よーし… いややっぱり無理せず

節酒

かな…。

 

【将棋ウォーズ】1級達成率が87.7%に。初段へのかすかな光が見えてきた

将棋ウォーズで1級達成率が一時87.7%になった。長らく1級に居座っていたが、初段へのかすかな光が見えてきた。

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対戦相手を「やや強め」に設定することによって、通算勝敗は1588勝1630敗で勝率は5割を切ってしまったが、達成率が一時87.7%まで上がった(その後は負けが込み現時点では69.8%)。多少上下ありながらもこの調子で少しずつ達成率を上げていこう。

ところで「得意囲い」がいつのまにか「ボナンザ囲い」というものに変わっていた。「ボナンザ囲い」とはコンピューター将棋のBonanzaがよく使う囲いだからこのような呼び方になったようだ。

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「矢倉」は意識して囲うことがあるが「ボナンザ囲い」は全く知らなかった。それなのに自分の「得意囲い」になってしまったとは。コンピューター将棋が深層学習で得た囲いと、自分の寝装学習(ベットの上で将棋を勉強すること)で得た囲いが同一というのも興味深い(ただの偶然である)。

【将棋x食べ歩き】将棋の序盤・中盤・終盤について川崎は新丸子の韓国料理屋「オモニ」で学ぶ

将棋の序盤・中盤・終盤とは何かを、新丸子(川崎市)の韓国料理屋「オモニ」で学んだ。

この日は韓国料理狙いで新丸子に出没。家庭的かつ本格的な韓国料理を食べさせてくれる「オモニ」を訪れた。サムギョプサルのセットを注文。ちなみにサムギョプサルとは韓国語でサム(3)ギョプ(層)サル(肉)という意味。注文のセリフを日本語でいうと「3枚肉(ばら肉)のセット2人前で」という若干かっこわるいものになる。

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さて序盤。互いに玉を囲んだりして駒組を進める。駒同士はほとんどぶつからない。サムギョプサルでは、鉄板の上の豚肉、たまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが整然と並んでいる。

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そして中盤。駒同士がぶつかり合い、からみあい激しい戦いが繰り広げられる。サムギョプサルでは、鉄板の上でたまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが激しくぶつかり合う。大駒である豚のバラ肉はあと少しで程よい焼き加減になりそうだ。

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いよいよ終盤。寄せ合い。駒の損得よりも相手玉をいかに詰ませられるかが大事になってくる。盤上に駒があまり残っていない状態になることもある。サムギョプサルでは、鉄板の上でたまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが戦いの後。豚のバラ肉にいたっては形を残していない。

美味しくてコスパもよく、将棋の勉強にもなる(?)新丸子の「オモニ」はおすすめだ。ごちそうさまでした。

 

【将棋x藤井総太】夜は自宅でパソコンで将棋研究しようにも、五反田の「陳家私菜」に吸い寄せられる

14歳のプロ棋士にしてデビュー公式戦29連勝、藤井総太四段が朝日新聞の土曜版beの「フロントランナー」に特集されていた。

夕食後は、パソコンの前で研究だ。課題となっている局面で、将棋ソフトがどのように形勢判断をするのかを調べる。

 あの藤井四段にして将棋ソフトの力を借りて形勢判断をしているのか。わたしも日々の将棋ウォーズの対局を振り返りながら復習しなければと思った。やりっぱなしはよくない。

---壁を感じたことは

あまりありませんが、3級だった小5の時に、(2回取ると下の急に落ちる)「降級点」を取ったときは悔しかったです。

 壁を感じたことが「あまりない」のか、、、すごいな。その点わたしは将棋ウォーズ初段昇段に高い壁を感じてしまっているのに。わたしが悔しかったことといえば、将棋会館道場で小学3年生ぐらいの男子と対局して序盤がしばらく進んだときに

「それは江戸時代の指し方ですね」

と言われたこと。どこの徳川家じゃ、と言いたくなるほど悔しい(^^;

 

さて、夕食後に将棋のお勉強を、と思っても、会社帰りに飲んでしまうことも多い。先日も急に辛いものが食べたくなり、五反田の「陳家私菜」というお店に寄ってきた。

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ここの麻婆豆腐は絶品。ただ、辛さが3段階あって、真ん中の「中辛」でも絶えきれないほど辛い。唐辛子の辛さもあるが山椒が効きすぎているのだ。最初は「中辛」ではなく「普通」を頼むのをお勧めする。胡麻棒餃子も絶品。まさに餃子と麻婆豆腐の両取りである。

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飲み会でもないのに飲み歩いていたら初段は遠い。自宅で「オールフリー」を飲む生活にあらためなくては。

 

【将棋ウォーズ】棋力レーダーチャートの芸術力とは何なのか

将棋ウォーズには棋力レーダーチャートというものがある。初段昇段に壁を感じているため、まずはこの棋力レーダーチャートのポイントを上げようとすることによって達成率を自然に上げていきたいと思っている。

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棋力レーダーチャートは、早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力、芸術力の6つの要素で構成されていて、それぞれのレベルが一目で分かるようになっている。ちなみに私の棋力レーダーチャートは現時点で次の通りである。

早指力 2.2
戦術力 2.0
終盤力 2.1
攻撃力 1.9
守備力 2.9
芸術力 2.5
総合 13.7

これらの早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力、芸術力の6つの要素は、将棋におけるどのような力を点数化したものなのか、自分なりに解釈してみた。

早指力

これらの6要素の中で一番わかりやすいのは、早指力だ。つまり早く指せば指すほどポイントはアップする。将棋ウォーズの過去の戦績を見てみると意外と時間切れで負けている場合が多い。早指力を磨くことによって切れ負けを防ぎ、達成率も自然と上がるようになるのだろう。

戦術力

戦術力も比較的わかりやすい。将棋ウォーズには『囲い』『戦法』『手筋』『特殊』のそれぞれのコレクションがある。将棋ウォーズの対局で自分が「美濃囲い」をすれば「美濃囲い」が『囲い』のコレクションに加わり、「矢倉棒銀」の形をとれば「矢倉棒銀」が『戦法』のコレクションに加わるといった具合である。戦術にバリエーションがあればあるほど戦術力がアップする、つまり、これらのコレクションをどれだけ集まられるかが戦術力を決めているのではないだろうか。

終盤力

終盤力は、終盤でどれだけ正確にさせるかどうか、特に、相手玉が詰んでいることを見逃さずに的確に詰ますことができるかどうかで決まっているのではないだろうか。

攻撃力

効果的な攻撃ができていれば攻撃力はアップするのだろう。

守備力

粘り強い守備ができれていれば守備力はアップする。攻撃力とはトレードオフの関係があるのではと睨んでいる。

総合力(合計点)

これまでの対局相手との戦績で決定される。

芸術力

さて、芸術力である。芸術力とは何なのか。ここでは私の独断と偏見になるが、芸術力がどのように決定されるか推測してみたい。

その前に、次のような状況を考えてみてほしい。

天気に「晴れ」「曇り」「雨」の3種類しかないものとしよう。観測手段の制約によって「晴れ」の日と「雨」の日はカウントできるが、「曇り」の日はカウントできない状況だとする。そのような状況で、ある1週間(7日間)に「晴れ」が4日、「雨」が1日、観測できた場合、「曇り」の日は何日あっただろう。答えは簡単、2日(=7日-4日-1日)である。

さて、前述の問いに戻ろう。芸術力とは何なのか。上の例で言えば「曇り」に相当するものではないだろうか。

つまり、芸術力とは
総合力(合計点)から早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和を差し引いたもの
だ。総合力が高いのに、早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和がさほど大きくない場合は芸術力が高くなる。一方、総合力と早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和があまり変わらない場合、芸術力は低くなるということだ。

将棋ウォーズを運営されているHEROZさんに正解を聞いてみたいものだ。

それはさておき、さあ今日も1日、将棋ウォーズがんばろう。