歩ぞろいの手駒たち

手持ちの資源で日々やっていく。将棋ウォーズは初段から降級の1級、再び目指せ将棋アマ初段!

「今年の漢字」が決定。平成最後を飾る一文字は?

平成最後を飾る「今年の漢字」が決定する。

予想してみよう。

  • 「揺」 大阪や北海道で地震
  • 「天」 台風や猛暑など天候が荒れた一年
  • 「築」 築地市場さようなら

個人的な「今年の漢字」は、将棋ウォーズで降級してしまったので

  • 「降」

だろうか。いやまだ2018年は残っている。新年が来るまでに将棋ウォーズで再昇段したい。

 

今年の漢字」、結果は「災」だったようですね。

 

 

山手線、品川-田町間の新駅名は「高輪ゲートウェイ」になったが、何気に公募10位の「品田」がアツい

山手線の品川-田町間の新駅名が「高輪ゲートウェイ」になった。正直言って微妙な感じだ。その一方で、新駅名の公募結果の第10位が「品田」だったのには安らぎを得た。おそらく、品川と田町の間だからそれぞれの一文字目をくっつけて「品田」。芸も何もあったもんじゃない、しかし何だろうこの安心感、そしてアツさは。

「品田」の優位性は、この先どこに新駅ができても自動的に新駅名が決まることにある。田町と浜松町の間に新駅ができれば「田浜」、浜松町と新橋の間にできれば「浜新」、新橋と有楽町では「新有」。同様に「有東」、「東神」となる。

ここでやめることもできるのだが、続きを知りたくなった。続けてみよう。「神秋」「秋御」「御上」「上鶯」「鶯日」。結構かっこいいエリアになりそうだ。「日西」。結構ディープなエリアになりそうだ。「西田」。品田があると思えば西田もある。「田駒」「駒巣」「巣大」「大池」「池目」「目高」。めだかって。「高新」「新新」。きた、新新。「新代」「代原」。代々木上原かっ。「原渋」。何気にかっこいい。「渋恵」。場末のパブみたいだ。「恵目」「目五」。そんな駅名あるかっ。「五大」。五大陸みたいでちょっとかっこいい。「大品」。ようやく一周した。

渋めの「原渋」、斬新な「新新」が人気スポットとなりそうである。

(こんなことやって意味があったのだろうか、という疑問は置いておこう)

 

アルコール中毒に将棋ウォーズ中毒が勝ちつつある話

 まああえて何歳からとは言わないが、お酒との付き合いは長い。学生のときは週に1~2日飲む程度だったが、社会人になってからだろうか、週に3回、4回と増えていき、30代は週6日は飲んでいただろう。そして40代に入ってから今年10月まではほぼ毎日飲んでいたのではないだろうか。1日でビール缶500mlを2~3本程度なので、自分ではアルコール中毒とは思っていないが、予備軍であることは間違い。

そんな私だが、11月に入って最近の18日間、お酒を飲んだのは3回のみだ。平均すると6日に1度しか飲んでいない。しかも1人で飲んだ日は1日だけ、しかもその1日は遠征するのであらかじめ飲もうと決めていて博多駅の「おおやま」でもつ鍋をつまみに飲んだ日だ。飲んでしまった!感じはない。6日に1度ペース、奇跡だ! これが本当に自分だろうか。

 

以前の(といってもつい先月までの)私は下記の記事のような思考だった。

だが残念ながら、アルコール依存症の思考回路というのは以下のようなおかしなものなのである。

・せっかく人と会っているんだから飲まなくちゃ
・せっかく夕方になったんだから飲まなくちゃ
・こんなにおいしい料理があるんだから、それを最大限楽しむためにも飲まなくちゃ
・今日は友人にめでたいことがあったから飲まなくちゃ
・今月は営業成績が良かったから飲まなくちゃ
・今日が天気がいいから飲まなくちゃ
・久々の出張だから行きの新幹線で飲まなくちゃ(もちろん帰りも飲む)

もう、酒を飲むためなら理屈はなんだって構わないのだ。ただし、後ろめたさはあるため、こうして理由付けしようとする。過去に酒がきっかけで、何度もキツい思いをしたのになぜ今も飲むかといえば、「酒のある人生のほうが豊かである」という“邪教の信者”になっているからだ。

 酒に溺れる人が自覚するヤバすぎる思考回路 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 痛いほど気持ちが分かる。お酒を飲むと生活に潤いがあるような錯覚をもっていたのである。ではこのアルコール中毒予備軍を脱したのはなぜか。

答えは、アルコール中毒に将棋ウォーズ中毒が勝ったからである。飲むと将棋ウォーズをやってしまうのだが、当たり前ながら勝率はわるい。将棋ウォーズはベストの状態でやらねば、という気持ちがアルコールを遠ざけるのだ。

将棋ウォーズの達成率も着実に伸び始めた。1級70%超えてきた。この調子でやっていこう。

 

【将棋ウォーズ】初段再昇段に壁、棋力レーダーチャートをみてみる

今年(2018年)8月に将棋ウォーズ1級に降級して以来、将棋ウォーズの成績が芳しくない。1級の達成率は27.8%である。まさかの2級降格まではまだ余裕があるものの、このままでは初段再昇段がいつになるか分からない。
そもそもだ、2017年1月の段階で1級達成率18%をマークしていたのに、それから1年半たっても(一度は初段に昇段したものの)1級達成率27.8%である。成長曲線がほぼ横ばいだ。

1級 勝率 達成率
2017.1 922 798 .536 18.0%
2018.11 2767 3759 .423 27.8%

勝率が落ちているのは、やや強い相手を対局相手にする設定にしてあるから、ということもある。
将棋ウォーズには、棋力を分析する「棋力レーダーチャート」というものがある。攻撃力、守備力、芸術力、早指力、戦術力、終盤力の6つの力をチャートにプロットして棋力のバランスを見るのである。
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達成率が伸びないとき、この棋力レーダーチャートを見て自らの実力を客観的にみるのである。さっそく昨年1月のものと比較しながら見てみよう。

* 総合力 攻撃力 守備力 芸術力 早指力 戦術力 終盤力
2017.1 12.4 1.7 2.9 2.6 2.1 1.2 2.0
2018.11 14.4 2.0 2.9 3.1 2.4 1.9 2.0
総合力

達成率はあまり伸びていないのだが、総合力は12.4から14.4と2ポイントも増えている。

攻撃力

私は自称「鳩の森のイナズマ」なので、当然ながら攻撃力があると思っていたのだが、意外と低い。「烏森の酔象」といったほうが合っているかもしれない。ちなみに、鳩森八幡神社千駄ヶ谷将棋会館のすぐ近くにあり、烏森神社はサラリーマンの聖地である新橋にある。

守備力

守備力は、自分なりの高レベルをキープ。

芸術力

特筆すべきは芸術力である。もともと高めの2.6ポイントだったが、今回はなんと3.1ポイントまで上がった。レーダーチャートの画面ショットでも、芸術力のところの「3.1」ポイントは目立つ色で表示されている。そもそも芸術力とは何なのか、と疑問に思った方は下記を参照してほしい。
kurakuen.hatenablog.com

早指力

0.3ポイントアップ。わずかながら上達した。

戦術力

もともと低レベルなのだが、今回0.7ポイントアップ。四間飛車を組み合わせて対局していることが効いたのか??

終盤力

低いまま変わらず。この1年は詰将棋を全くやっていないからか?

というわけで、攻撃力で牙をむく「鳩の森のイナズマ」というよりは、守備力と芸術力が持ち味ということになる。守備力と芸術力の組み合わせ、、うーん、どうもイメージできない。攻撃力と芸術力という組み合わせはイメージしやすいのだが。例えば今日、川崎フロンターレがJリーグ連覇したが、攻撃力といえば川崎フロンターレのようなサッカーだ。芸術力で思い起こすのは中村俊輔選手(ジュビロ磐田、元日本代表)のフリーキックだ。攻撃力と芸術力という組み合わせは、つまり、川崎フロンターレ中村俊輔選手が移籍して良い相互作用を及ぼすことである。波状攻撃をしかけながら、フリーキックを得て、中村俊輔選手の華麗なフリーキックでゴールネットを揺らす。そんなイメージだ。一方、わたしの棋力レーダーチャートの長所である、守備力と芸術力… 強引にイメージするならば、中村俊輔選手がフリーキックで蹴ったボールがきれいな放物線を描いてゴール片隅に入ろうとするところを、ゴールキーパーも同様にきれいな放物線を描いて飛びながら(=芸術力)、ボールを指先で弾く(=守備力)、といったイメージだろうか。
いずれにせよ、今年中には初段に再昇段しよう。将棋ウォーズ1級のまま停滞しているせいで忘れそうになってしまったが、最終的な目標は将棋ウォーズ四段なのだ。

【孤独のグルメ】西荻窪の焼き鳥ゾーンではなく「海南チキンライス 夢飯」へ

西荻窪の「海南チキンライス 夢飯」にチキンライスを食べにいった。漫画「孤独のグルメ」風にノンアルコールで。

西荻窪は南口がディープでアツい、焼き鳥屋ゾーンである。西荻窪で用事をこなした後、ビールを飲みながら焼き鳥でも食べようかと思って南口ゾーンを歩いていた。目当ての焼き鳥屋が二軒あったのだが両方とも満席。適当に入ろうかと思っても、お客が全く入っていない焼き鳥屋も多い。焼き鳥屋が二極化している。空席の多い店に入るのも賭けなので、どうしようかなぁと考えていた。さらに食事後に帰りの電車で将棋ウォーズがやろうと思い立って、いつもだったらビールを飲んだあとでも将棋ウォーズをやるのだが、このときは3連勝していたのでビールを飲んでから対局して連勝が止まってしまったらもったいない、と考えた。

というわけで南口の焼き鳥屋ゾーンを後にし、北口に向かった。「海南チキンライス 夢飯」に入店したのである。

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 チキンライス(大)を注文。ゆでたチキンがめちゃくちゃ美味しい。タレが3種類あるのがまたうれしい。特にチリがほどよく辛く、好みの味だった。チキンライス以外にもさまざまなシンガポール料理がメニューにあった。西荻窪にはなかなか来る機会がないのだが、このお店にはまたいつか来たい。

そして、将棋ウォーズでは4連勝を達成。ノンアルコール効果であった。

 

kurakuen.hatenablog.com

【将棋xランチ】三浦三崎マグロ将棋大会に参加するなら「漁火亭」でランチがおすすめ

今年(2018年)の三浦三崎マグロ争奪将棋大会には仕事の関係で参加できそうにない。非常に残念だ。

今年は2018年12月2日(日)に開催される。例年のように賞品が豪華なだけに参加したいところなのだが。負けてもお楽しみ賞(マグロ)狙いができる。

参加者全員に参加賞を贈呈、A・B・C各部門の上位入賞者にはマグロブロックを贈呈(A級の優勝者にはマグロ1本分を贈呈)準優勝以下の入賞はA・B・C各部門の10位までとする。小学生の部、レディースの部は上位入賞者とする。
入賞しなかった方で3勝以上した方は3勝賞を贈呈。
三浦市長賞、三浦市議会議長賞、三浦商工会議所会頭賞、三浦観光協会賞他賞杯多数。また、3勝賞以上の賞をもらえなかった方の中から抽選でお楽しみ賞(鮪やダイコン)を用意しております。

自分は参加できそうにないのだが、今年参加される方のために、ランチ情報を載せておこう。最新の情報ではない(2年前の情報)が、参考にしてもらえれば。

まず、この三浦三崎マグロ争奪将棋大会では、昼食が提供される。おにぎり、マグロの漬け、マグロとわかめの味噌汁である(今年もおそらく)。これだけで十分おいしい昼ご飯になるわけだが、もし2敗してあとは帰るだけとなった場合、おにぎりはその場で食べずに持ち帰り、三浦海岸駅ちかくのお店でランチをするというのも一局である。マグロの漬け、マグロのわかめの味噌汁はその食事場で食べないといけないが、おにぎりは必ずしもその場で食べなくてもよい(その建物の庭で食べている人も多かった)。おにぎりのみを持ち帰りするとき、昼食券を半分に切ってくれて、残りの半分の昼食券があればマグロの漬け、マグロのわかめの味噌汁を後からでも(食事場がオープンしているかぎり)引き替えてくれる仕組みだ(今年も多分)。

ではどこでランチするのが良いのか。おすすめは会場から数分ほど歩いたところにある「漁火亭」だ。2年前のわたしは刺身定食(850円。マグロ、鯖、鯛、あとは白身の地魚?のようだ)か、金目鯛煮付け定食(1200円)か、さんざん迷った挙句、金目鯛煮付け定食をチョイス。サザエご飯(+50円)も人気らしいが、普通のご飯にしておいた。日曜日も営業しているようなので、将棋大会の日も営業しているのではないかと思う(実際に行かれるときはご自身でご確認を! 値段は2年前の情報です)。

kurakuen.hatenablog.com

 

 

【将棋x旅行】奈良の興福寺にいく

奈良の興福寺に行ってきた。

興福寺と言えば、五重塔が有名である。最近は中金堂が復元された。また、今年の将棋名人戦(第76期)は、この興福寺で第3局がおこなわれ、羽生竜王が佐藤天名人を111手で破り2勝目を挙げた。

さらに忘れてならないのは、興福寺の旧境内の発掘調査で国内最古のものと考えられる将棋の駒が出土されていることである。今の将棋にはない駒「酔象(すいぞう)」という駒もみつかっている。

酔象は真後に動けないだけで、ほかのどの方向にも1マス進める。酔象は成ると「太子」となる。太子はどの方向にも1マス進める。つまり太子は王将と同じ動きになるのである。玉将が取られても太子があると負けにはならず、その太子が取られるまで対局は続けることができた。今では考えられないルールだ。対局時間がとても長くなりそうだ。奈良時代に将棋を始めても終わるのは平安時代なんてことも起こりそう(起こるわけない)だが、1300年前は今よりもずっと時間がゆっくり流れていたのだろう。

さてそんな興福寺である。将棋ファン、将棋ウォーズファンの端くれとして、行かないという選択肢があろうか。ない。そんなわけで、秋の奈良に足を向けたのであった。

近鉄奈良駅を降りて道を歩いていくと、出迎えてくれたのは、奈良仕様のコカ・コーラ

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ラベルに鹿や五重塔がプリントしてある。コカ・コーラ社が奈良バージョンを売り出せば観光客に売れそうだと考えて販売したのだろうか。ラベルに「ORIGINAL TASTE」と書いている。コカ・コーラがほかの飲料に比べてオリジナルなのか、それともこの奈良バージョンはほかのコカ・コーラと少し違うテイストなのか、いずれにしても売り切れのランプが点灯している。大人気なのだろう。おそるべし奈良。

ランチを「天ぷら まきの」で食す。天丼ボリューミーで美味過ぎ。でもビールは控えた。自販機でコカ・コーラの奈良バージョンをみて、一番搾りの「横浜づくり」を思い出してしまったがビールは控えた。これから興福寺に行くのだ。自ら酔象になってはいけない(笑)。

(つづく)