歩ぞろいの手駒たち

手持ちの資源で日々やっていく。将棋ウォーズは1級、目指せ将棋アマ初段!

【将棋ウォーズ】1級達成率が87.7%に。初段へのかすかな光が見えてきた

将棋ウォーズで1級達成率が一時87.7%になった。長らく1級に居座っていたが、初段へのかすかな光が見えてきた。

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対戦相手を「やや強め」に設定することによって、通算勝敗は1588勝1630敗で勝率は5割を切ってしまったが、達成率が一時87.7%まで上がった(その後は負けが込み現時点では69.8%)。多少上下ありながらもこの調子で少しずつ達成率を上げていこう。

ところで「得意囲い」がいつのまにか「ボナンザ囲い」というものに変わっていた。「ボナンザ囲い」とはコンピューター将棋のBonanzaがよく使う囲いだからこのような呼び方になったようだ。

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「矢倉」は意識して囲うことがあるが「ボナンザ囲い」は全く知らなかった。それなのに自分の「得意囲い」になってしまったとは。コンピューター将棋が深層学習で得た囲いと、自分の寝装学習(ベットの上で将棋を勉強すること)で得た囲いが同一というのも興味深い(ただの偶然である)。

【将棋x食べ歩き】将棋の序盤・中盤・終盤について川崎は新丸子の韓国料理屋「オモニ」で学ぶ

将棋の序盤・中盤・終盤とは何かを、新丸子(川崎市)の韓国料理屋「オモニ」で学んだ。

この日は韓国料理狙いで新丸子に出没。家庭的かつ本格的な韓国料理を食べさせてくれる「オモニ」を訪れた。サムギョプサルのセットを注文。ちなみにサムギョプサルとは韓国語でサム(3)ギョプ(層)サル(肉)という意味。注文のセリフを日本語でいうと「3枚肉(ばら肉)のセット2人前で」という若干かっこわるいものになる。

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さて序盤。互いに玉を囲んだりして駒組を進める。駒同士はほとんどぶつからない。サムギョプサルでは、鉄板の上の豚肉、たまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが整然と並んでいる。

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そして中盤。駒同士がぶつかり合い、からみあい激しい戦いが繰り広げられる。サムギョプサルでは、鉄板の上でたまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが激しくぶつかり合う。大駒である豚のバラ肉はあと少しで程よい焼き加減になりそうだ。

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いよいよ終盤。寄せ合い。駒の損得よりも相手玉をいかに詰ませられるかが大事になってくる。盤上に駒があまり残っていない状態になることもある。サムギョプサルでは、鉄板の上でたまねぎ、ニンニク、ピーマン、キムチが戦いの後。豚のバラ肉にいたっては形を残していない。

美味しくてコスパもよく、将棋の勉強にもなる(?)新丸子の「オモニ」はおすすめだ。ごちそうさまでした。

 

【将棋x藤井総太】夜は自宅でパソコンで将棋研究しようにも、五反田の「陳家私菜」に吸い寄せられる

14歳のプロ棋士にしてデビュー公式戦29連勝、藤井総太四段が朝日新聞の土曜版beの「フロントランナー」に特集されていた。

夕食後は、パソコンの前で研究だ。課題となっている局面で、将棋ソフトがどのように形勢判断をするのかを調べる。

 あの藤井四段にして将棋ソフトの力を借りて形勢判断をしているのか。わたしも日々の将棋ウォーズの対局を振り返りながら復習しなければと思った。やりっぱなしはよくない。

---壁を感じたことは

あまりありませんが、3級だった小5の時に、(2回取ると下の急に落ちる)「降級点」を取ったときは悔しかったです。

 壁を感じたことが「あまりない」のか、、、すごいな。その点わたしは将棋ウォーズ初段昇段に高い壁を感じてしまっているのに。わたしが悔しかったことといえば、将棋会館道場で小学3年生ぐらいの男子と対局して序盤がしばらく進んだときに

「それは江戸時代の指し方ですね」

と言われたこと。どこの徳川家じゃ、と言いたくなるほど悔しい(^^;

 

さて、夕食後に将棋のお勉強を、と思っても、会社帰りに飲んでしまうことも多い。先日も急に辛いものが食べたくなり、五反田の「陳家私菜」というお店に寄ってきた。

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ここの麻婆豆腐は絶品。ただ、辛さが3段階あって、真ん中の「中辛」でも絶えきれないほど辛い。唐辛子の辛さもあるが山椒が効きすぎているのだ。最初は「中辛」ではなく「普通」を頼むのをお勧めする。胡麻棒餃子も絶品。まさに餃子と麻婆豆腐の両取りである。

kurakuen.hatenablog.com

飲み会でもないのに飲み歩いていたら初段は遠い。自宅で「オールフリー」を飲む生活にあらためなくては。

 

【将棋ウォーズ】棋力レーダーチャートの芸術力とは何なのか

将棋ウォーズには棋力レーダーチャートというものがある。初段昇段に壁を感じているため、まずはこの棋力レーダーチャートのポイントを上げようとすることによって達成率を自然に上げていきたいと思っている。

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棋力レーダーチャートは、早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力、芸術力の6つの要素で構成されていて、それぞれのレベルが一目で分かるようになっている。ちなみに私の棋力レーダーチャートは現時点で次の通りである。

早指力 2.2
戦術力 2.0
終盤力 2.1
攻撃力 1.9
守備力 2.9
芸術力 2.5
総合 13.7

これらの早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力、芸術力の6つの要素は、将棋におけるどのような力を点数化したものなのか、自分なりに解釈してみた。

早指力

これらの6要素の中で一番わかりやすいのは、早指力だ。つまり早く指せば指すほどポイントはアップする。将棋ウォーズの過去の戦績を見てみると意外と時間切れで負けている場合が多い。早指力を磨くことによって切れ負けを防ぎ、達成率も自然と上がるようになるのだろう。

戦術力

戦術力も比較的わかりやすい。将棋ウォーズには『囲い』『戦法』『手筋』『特殊』のそれぞれのコレクションがある。将棋ウォーズの対局で自分が「美濃囲い」をすれば「美濃囲い」が『囲い』のコレクションに加わり、「矢倉棒銀」の形をとれば「矢倉棒銀」が『戦法』のコレクションに加わるといった具合である。戦術にバリエーションがあればあるほど戦術力がアップする、つまり、これらのコレクションをどれだけ集まられるかが戦術力を決めているのではないだろうか。

終盤力

終盤力は、終盤でどれだけ正確にさせるかどうか、特に、相手玉が詰んでいることを見逃さずに的確に詰ますことができるかどうかで決まっているのではないだろうか。

攻撃力

効果的な攻撃ができていれば攻撃力はアップするのだろう。

守備力

粘り強い守備ができれていれば守備力はアップする。攻撃力とはトレードオフの関係があるのではと睨んでいる。

総合力(合計点)

これまでの対局相手との戦績で決定される。

芸術力

さて、芸術力である。芸術力とは何なのか。ここでは私の独断と偏見になるが、芸術力がどのように決定されるか推測してみたい。

その前に、次のような状況を考えてみてほしい。

天気に「晴れ」「曇り」「雨」の3種類しかないものとしよう。観測手段の制約によって「晴れ」の日と「雨」の日はカウントできるが、「曇り」の日はカウントできない状況だとする。そのような状況で、ある1週間(7日間)に「晴れ」が4日、「雨」が1日、観測できた場合、「曇り」の日は何日あっただろう。答えは簡単、2日(=7日-4日-1日)である。

さて、前述の問いに戻ろう。芸術力とは何なのか。上の例で言えば「曇り」に相当するものではないだろうか。

つまり、芸術力とは
総合力(合計点)から早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和を差し引いたもの
だ。総合力が高いのに、早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和がさほど大きくない場合は芸術力が高くなる。一方、総合力と早指力、戦術力、終盤力、攻撃力、守備力の和があまり変わらない場合、芸術力は低くなるということだ。

将棋ウォーズを運営されているHEROZさんに正解を聞いてみたいものだ。

それはさておき、さあ今日も1日、将棋ウォーズがんばろう。

【将棋x大会】2017年の湘南平塚七夕まつり将棋大会への参加は見送り

今年も湘南平塚七夕まつり将棋大会が開催される。

http://kanagawasyougi.sakura.ne.jp/k_event/tanabata/2017.html

しかし、今年は七夕将棋大会の日に仕事が入ってしまい、参加見送らざるをえなくなった。3年連続3回目の出場ができずに残念だ。将棋大会後に七夕祭りを見るのも楽しみだったので2倍残念だ(写真は2016年の七夕祭りのもの)。

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ところで、将棋ウォーズはどうなったかというと、未だ1級である(1542勝1558敗)。藤井総太四段が、将棋の公式戦で連戦連勝して最多連勝記録を打ち立てる間、ずっと1級のままである。

ただまったく進歩がなかったかというとそうでもない。以前は達成率10%台を推移していたが、今は50%前後である。この理由は、将棋が強くなったというよりは、アプリ設定の「対戦相手の強さ」を「おまかせ」から「少し強め」にしたからだと思う。私は、格上の初段が相手でも格下の2級が相手でも対戦成績がそれほど変わらない。格上に勝つほうがポイントがアップするので(逆に、格上に負けてもそれほどポイントはダウンしないので)、対戦相手を「少し強め」に設定して格上と戦って、イーブンの成績を残すことによって、自然と達成率が上がっていくというわけだ。

とはいえまだ初段は遠い。

今日は七夕。「この夏の間に将棋初段になれますように」と短冊に書いてお願いすることにしよう。

【将棋x大会】第53回小田原北条五代祭り将棋大会に参加、三勝賞ならず

第53回小田原北条五代祭り将棋大会(C級)に参加、2勝2敗で三勝賞には届かなかった。

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天気の良い5月5日(子供の日)、小田原北条五代祭りが開催されている小田原市まで遠征。将棋大会に出場した(3年連続3回目)。

道中、列車のなかでは詰め将棋をするでもなく、将棋ウォーズをするでもなく、最近全然読み進められていなかった村上春樹騎士団長殺し」を読みながら小田原に向かった。タイミングというものはあるもので、読んだ中で(将棋ではないが)碁に関する喩えがあった。

この男はすべてを計算してことを進めているのだ、と私は思った。彼は起こりそうなことをあらかじめ予測し、囲碁の布石のように、ひとつひとつ前もって適切な手を打っておいたのだ。たまたまなんてことはあり得ない。

今日の対局でもいろいろな布石が打てればよいのだが、指し手がいつも成り行き任せになってしまうところが反省点。

さて、大会をおさらいしておこう(日本将棋連盟神奈川県支部連合会のサイトから引用)。

日 時     平成29年5月5日(金・祝) 午前10時~
場 所

  小田原市民会館3階小ホール
    (小田原駅東口から徒歩8分))
会 費     
2,500円 軽食付き
(女性及び高校生以下2,000円)
 
審判長     田村康介 七段
試合方法     A級B級C級とも4対局
賞     ①A級優勝 小田原市長杯  賞金3万円
②B級優勝 小田原市議会議長杯  賞金1万円
③C級優勝 小田原商工会議所会頭杯  賞金1万円
入賞各級3位まで(3位は2人)
3勝以上して入賞されなかった方には敢闘賞有り
主 催     日本将棋連盟小田原支部
支部長 高橋 孝夫)

後 援     
小田原市観光協会
日本将棋連盟神奈川県支部連合会
杉兼蒲鉾店

申し込み     当日会場で受付
(受付開始9時30分~)

将棋道場1級ならびに将棋ウォーズ1級のわたくしは、毎度のことながらC級に出場である。

 

結果はC級で2勝2敗だった。

1局目 〇 30代女子 矢倉棒銀同士のたたかい。1時間半に迫る大熱戦の末、入玉して有利な状況に持ち込んで勝利。この大会(のC級)はチェスクロックを使用しないため、相手が長考派の場合は時間がかかる(私もそれなりに時間を消費させてもらったが)。それでも試合終盤、1局目を指している人たちが残り少なくなってきたため、係員がチェスクロックを持ってきて30秒将棋となった。

2局目 ✖ アラサー男子 三間飛車(石田流)にやられる。三間飛車(早石田)の定跡は少し勉強していたのだが、いいところなく敗れた。

3局目 〇 アラ還男子 矢倉同士の戦い。これまた熱戦を制した。3勝賞に望みをつなぐ。

4局目 ✖ 30代男子 またしても三間飛車(石田流)にやられる。アマ大会は四間飛車を指す人が多いイメージがあるが、「おそらく相手の対策が遅れている三間飛車を指していこう」というひとたちも多いのだろう(それは私の作戦でもあるのだが)。というわけで3勝賞ならず、無念。

 3局目と4局目のあいだには楽しいお弁当の時間。長い試合が多かったので、14時ごろ食べた。参加者が想定よりも多かった(お弁当係りのおばちゃんによると、226人の参加があったらしい)のか、もう少し後になったら危うくお弁当が品切れになるところだった(少しあとから来た人はお弁当がなくなってお弁当分の?返金を受けていたようだ)。

というわけで、昨年に引き続きハンバーグ弁当。

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将棋大会の弁当としては標準以上なのだが、昨年のハンバーグ弁当に比べると味、ボリュームともにダウンしているのは気のせいだろうか。

kurakuen.hatenablog.com

 将棋大会をあとにして、北条五代祭り・ジャズフェスタ・ウィズB(Beer)。

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おつかれさまでした。

 

【将棋x大会】第五回 tvkハウジングプラザ横浜将棋まつり(青空将棋大会)に参加、三勝賞ならず

第五回 tvkハウジングプラザ横浜将棋まつりで青空将棋大会に参加してきた。級位者のわたしはB級での参加。しかし、2勝2敗で三勝賞ならず、残念。

当日は天気もよく、昨年一昨年ほどの暑さもなく(それでもずっと野外にいると暑くなってきた)、まさに青空将棋日和だった。この大会で注意するべきは参加者がA級50名、B級50名と人数制限があることだ。受付開始は午前10時なのだがその時間に合わせていくとすでに受付希望者が長蛇の列をなしていて、人数オーバーで参加できない。というわけで午前9時15分ごろ、会場に到着。なんとすでに20名ほどが並んでいて驚いた。しばらくすると整理券を兼ねてか「B級」の名札が配られる。「B級」の名札をつけてハウジングプラザ内を歩いたのだが、ちょっと恥ずかしい。

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写真は、青空将棋大会が終わってから見た森内俊之九段と三浦弘行九段の対局。中村修九段と女流プロの藤田綾二段が大盤解説をつとめる。森内九段の先手。初手は7六角。ここまでは私の棋譜と同じ。

さて、わたしの戦績といえば、2勝2敗のイーブンで3勝賞には届かず。

1局目 〇 アラフィフおじさん 序盤から主導権をにぎって勝利

2局目 〇 小学生5~6年 相手のミスもありつつ相矢倉の戦いを制す

3局目 ✖  アラ還おじさん ゴキゲン中飛車にやられる

4局目 ✖ 小学生3~4年 相矢倉の戦いを制される

 

2連勝したときは4勝賞もいけるかに思われたのだが、終わってみれば2勝2敗のタイ。来年こそは段位者のクラス(A級)に出場、そして1勝はしたい。

行き帰りの電車の中、会場での待ち時間では当然、将棋ウォーズで対戦。1級達成率は44.4%まで上昇した。