歩ぞろいの手駒たち

手持ちの資源で日々やっていく。将棋ウォーズは1級、目指せ将棋アマ初段!

【将棋ウォーズ】ふと通算成績をみたら3886試合を戦っていた、まるまる2カ月間を将棋ウォーズに捧げた計算だ

将棋ウォーズで通算成績をふと見たら3886試合を戦っていた。1748勝1938敗である。これまでどのくらいの時間を将棋ウォーズに費やしただろうか。10分切れ負けモードで対戦しているので相手と合わせて所要時間が1局15分程度だったとしても、3886 x 15分 = 58290分 = 971.5時間 = 40.5日だ。えっ! 40日あまりも将棋ウォーズで対戦しているのか。もし8時間睡眠時間をとるとしたら、60日、つまり2カ月間も将棋ウォーズをやり続けている計算になる。よくこれだけ飽きずに続けられたものだ。

ところで、誰もが一度は、もし自分にありあまるお金があったらどうするだろうか、と考えたことがあるだろう。いわゆる「もし大富豪だったら」だ。高級レストランと見紛うダイニング、これでもかと広いリビングルーム、3つあるベッドルーム、図書館のように蔵書が多くある書斎。プール付きの庭。そしてお手伝いさん、いや、専属の秘書やシェフが常駐しているシーンを想像してしまう。ただ、もしそんな環境に身を置けるような状況になったら、毎日専属のシェフが高級レストランのようなコース料理を作ってくれても、意外にすぐに飽きてしまうのではないだろうか。

その点、将棋(ならびに将棋ウォーズ)はすごい。2カ月間もぶっ通しでやり続けているのに飽きないのだ。このブログを書いている先から将棋ウォーズがやりたくなってくる。この先、もし何かの間違いで大富豪になってもだ、高級レストランと見紛うダイニングで枝豆をつまみながらビールを飲み、3つあるベッドルームのひとつでベッドに寝ころびながら将棋ウォーズをやるのだろう。

せめてそのころには初段になっていたいものだ。

 

【将棋x猫】女流猫棋士を目指す弟子の子猫に名前を付けた

我が家には1歳になったばかりの子猫(♀)がいる。将棋番組を観るのが好きで、正座もできる地頭のいい子猫だ。その子猫を女流猫棋士としてデビューさせるべく、日々試行錯誤している。

将棋の特訓をしているのだが、正座を覚えるところで飽きてしまい、最近は将棋番組を観なくなった。あの、NHK杯テレビ将棋トーナメントの注目カード「森内俊之九段 vs 藤井聡太四段」の生放送中さえも、子猫は心あらずだった。最近はもっぱら大自然を映したテレビ番組に夢中だ。

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写真は南米チリのパタゴニア大自然の画。

子猫が将棋に興味を失いかけているのは、名前を与えていないからかもしれない。もちろん猫としての名前はもらっているのだが、将棋をするときの名前、棋士名がない。そんなわけで、子猫に名前を付けてみることにした。

そして決まった。

「ニャフ」

である。あえて漢字で書けば

「二夜歩」

である。きっと弟子の子猫も気に入ってくれるだろう。

とおもったがよく見ると、反則負けの「二歩」を想起させてしまう名前だ。「五反田を二夜連続で飲み歩く」ことも想起してしまう名前だ。いいのだろうか。まぁいいだろう。

ニャフ、明日からまた将棋の特訓だ。

 

 

【将棋x猫】女流猫棋士を目指す弟子の子猫に級位を与えてみた

我が家には1歳になったばかりの子猫(♀)がいる。将棋番組を観るのが好きで、正座もできる地頭のいい子猫だ。その子猫を女流猫棋士としてデビューさせるべく、日々試行錯誤している。

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その子猫に級位を与えることにしたのだった。

* * * * *

お前は将棋の特訓、そうは言ってもまだ正座の練習だけだが今までよく頑張った。今日はそんな弟子のお前に級位を与えよう。

アマ222級だ。にゃん・にゃん・にゃんという鳴き声をイメージした素晴らしい級位だ。ちなみに2月22日は猫の日だ。

なに?気に入らない? そうか、気に入らないのか。え、級が低すぎるだって? ではお前はアマ何級だと自分で思っているのか。あっ? アマ22級だと!? にゃん・にゃん・にゃんではなくて、にゃん・にゃんというわけか、将棋をなめるんじゃない。22級ということは、師匠である私(将棋ウォーズ1級)と21級差じゃないか。このまま私が将棋ウォーズ1級のまま低迷するということは考えにくいが、実際1年近く低迷しているわけで、いやあくまで仮にあと1年低迷し続けて、そのうちお前が力をつけてきて万一2級とか3級にでもなったりしたら師匠として面目が立たないじゃないか。いずれにしても22級というのはお前には早すぎだ。

じゃあせめて100級ぐらいからスタートさせてほしいだと? それも甘いぞ。お前は確かに正座の特訓に耐えた。しかし私は知っているんだぞ。お前が私の布団の上で正座の練習をするふりをして、実はおまえの尻を私の布団に擦り付けていることをな。師匠に言いたいことがあったら直接言うことだ。ともかくも222級からのスタートだ。

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いじけるんじゃない! まあ今日はゆっくり休みなさい。明日からまた将棋の特訓だ。

* * * * *

【将棋 x 禁酒】初段への最後の秘策として放った禁酒作戦は失敗、8月の日々ほぼ飲んだ

 初段への最後の秘策として放った禁酒作戦が懐かしい。

kurakuen.hatenablog.com

8月は日々飲んでしまったのである。そして9月に入った日、ある本を読んだ。今は亡き米長邦雄 永世棋聖の「われ敗れたり」である。

(略)こうした究極のアナログ性が、プロ棋士が将棋を指すということの本質であると私は考えていました。そういうことから、私は詰将棋に加えて、体調を整えていくことにも取り組み始めました。まず73キロある体重を対局本番の1月14日には68キロまで落とす。それくらい落とさないと、負けると思いました。生身の人間が戦う以上、体調、体力を万全に整えておくことは非常に大切です。また同じ考えから、酒も断ちました。私は酒が好きで、365日ではなく366日飲んでいるといわれる人間ですが、対局が終わるまでは一滴も飲まないと心に決めたのです。

これは、米長がコンピュータ将棋と対局することが決まったとき、勝つための対策として、詰将棋を解くことと、体調を整えるために断酒することを決めたときの一節だ。永世棋聖にして、将棋を勝つための対策としては詰将棋をすることと体調を整えることなのだ。将棋が強くなるためには、わたしもそのような地味な対策を一つ一つ着実に実行していくしかないのだ。

そして今日、夜の五反田の強力な万有引力に引き込まれそうになりつつも、お酒は一滴も口にしなかったのだった。

【将棋ウォーズ】湯王戦第四局破れ、第五局に勝利、初代湯王に

ビールを飲みながら、あるいは飲んだあとにやる将棋ウォーズの戦績は良くない。ただでさえ将棋1級に停滞しているのに自分の状態の悪いときにやることもないだろう。では状態の良いときはどのようなときか。それは(ビールを飲む前の)風呂上りである。そんな状態のときに1局、将棋ウォーズをやることにした。「湯王戦」と名付け、将棋ウォーズで対局相手をやや強めに設定して、7局たたかう。最初に4勝すれば勝ち。なんという暇人の崇高な趣味。
第四局に初段に破れ、第五局に初段に勝利。4勝1敗で初代湯王に輝いた。
第五局は時間切れ勝ち。なんと自分も残り0秒だった。気合が時間の神様をも味方に付けた形だった。第五局の終了図はこちら(時間切れ勝ちなので相手玉は詰んではいない)。

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湯王戦まとめ

対戦日 対戦場所 対戦相手 勝敗
1 2017/8/14 自宅特別対局室 1級
2 2017/8/17 お風呂の王様(大井町店) 初段
3 2017/8/21 自宅特別対局室 初段
4 2017/8/27 自宅特別対局室 初段 ×
5 2017/9/2 自宅リビングソファー 初段

湯王戦をやってみて分かったことは、やはり気合を入れてやると勝率がいい、ということだった。いつもは平均的に負け越しているので、4勝1敗というのは明らかに湯王戦効果だ。また頃合いをみて第二回湯王戦を開催したい。なんという暇人な、いや、崇高な趣味だろう。

今日のNHK杯

さて、今日はNHK杯テレビ将棋トーナメント(2回戦・第5局)で注目のカードがある。「森内俊之九段 vs 藤井聡太四段」だ。プロデビューから怒涛の29連勝、中学生棋士藤井聡太四段が森内俊之九段と戦う。生放送で延長あり、というのもアツい。弟子の子猫と一緒にみるとしよう。

【将棋x猫】我が家の猫を女流猫棋士としてデビューさせられないか思案中 - 歩ぞろいの手駒たち

【将棋ウォーズ】「湯王戦」第三局、弟子の子猫は目玉焼きに夢中

ビールを飲みながら、あるいは飲んだあとにやる将棋ウォーズの戦績は良くない。ただでさえ将棋1級に停滞しているのに自分の状態の悪いときにやることもないだろう。では状態の良いときはどのようなときか。それは(ビールを飲む前の)風呂上りである。そんなわけで風呂上り(かつ、ノンアルコール状態のとき)に1局、将棋ウォーズをやることにした。「湯王戦」と名付け、将棋ウォーズで対局相手をやや強めに設定して、7局たたかう。最初に4勝すれば勝ち。なんという暇人の崇高な趣味。

さあ、連勝で迎えた「湯王戦」第三局は、初段との対戦。我が家の「特別対局室」である。「湯王戦」をたたかうときは「ゆ お う せ ん」と口に出してから戦うようにしている。一度声を出すことによって「あ、やっぱり今のは練習」とかいう言い訳をできなくするためだが、やはり冷静にみると少し恥ずかしい思いもある。結果は、、なんと勝利!!! 棒銀ががっつりとハマり、3連勝である。こうしてみると「湯王戦」だけたたかっていればあっという間に初段になれてしまうのではないだろうか、という勢いだ。ついに初代湯王(笑)に文字通り王手をかけた。次もがんばろう。

ところで、わたしの最初の将棋弟子である我が家の子猫は、すっかり将棋に興味をなくし、もっぱら食べ物の夢中である。最近は油の音がバチバチいうフライパンの音が好きで料理のときに台所に寄って来る。

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あ、「湯王戦」第三局の終局図も添えよう。気持ちのいい勝ち方だった。

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【将棋ウォーズ】ひとり棋戦「湯王戦」第二局は「おふろの王様(大井町店)」で対局、初段に勝利

ビールを飲みながら、あるいは飲んだあとにやる将棋ウォーズの戦績は良くない。起き抜けにやる将棋ウォーズ、もしくは寝入り直前にやる将棋ウォーズの戦績も良くない。ただでさえ将棋1級に停滞しているのに自分の状態の悪いときにやることもないだろう。では状態の良いときはどのようなときか。それは(ビールを飲む前の)風呂上りである。そんなわけで風呂上り(かつ、ノンアルコール状態のとき)に1局、将棋ウォーズをやることにした。せっかくなので名前を付けて「湯王戦」とした。将棋ウォーズで対局相手をやや強めに設定して、7局たたかう。最初に4勝すれば勝利となる。なんという暇人の崇高な趣味。

 

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第一局は自宅の「特別対局室」と自分だけが呼んでいる部屋でやり、1級を相手に勝利をおさめた。せっかくなので第二局は「おふろの王様(大井町店)」に遠征。

広い露天風呂と首都圏最大級の岩盤温熱「王蒸房」や2種類のサウナ、高濃度炭酸泉、絹の湯(超微細の泡がつくりだす真っ白で柔らかなお湯)など、男11種類、女13種類のお風呂を用意しています。その他、フルサービスのお食事処(十割蕎麦と新鮮な刺身等が自慢の和食中心のメニュー)やボディケア・あかすり等のサービスを提供します。
深夜滞在可能となりました。

(おふろの王様サイトより 大井町店の紹介)

 一通りの(男湯の)お風呂を堪能。中でも気に入ったのが「寝ころび湯」というお湯の「敷布団」に寝ころぶというエリア。5~6レーンしかなく順番待ちして寝ころんだが、このあと「湯王戦」が控えているにもかかわらず(笑)、リラックスできた。

 

そんなわけで風呂上りにはいよいよ「湯王戦」第二局。「おふろの王様(大井町店)」の「お休み処」でスマホアプリの将棋ウォーズを起動。対戦相手は、、、初段。やや強めに設定しているので格上と当たることが多い。私の後手で、相手の四間飛車に対し、私は4六銀左急戦で対抗。結果は、勝利!! 持ち時間が残りわずか9秒という危うさ。「湯王戦」の緊張感がなければ負けていたのではないかと思われる。1局目に続いてよもやの連勝。

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この調子で精進していきたい。